Microsoft YouthSpark

Project Description

日本マイクロソフト株式会社と共催で学生に向けたワークショップ『Microsoft Youth Spark: コミュニティチャレンジ – IoTで人々をつなげていこう -』は、2015年の5月に、仙台・東京・神戸の三カ所で開催され、合計100名弱が参加しました。

「どのようにして、IoTを使ってコミュニティの課題を解決し、人々をつなげていくことができるか」この大きな問いかけに対し、自分の課題を発見しプロトタイピングを創りだす一日のワークショップを開催。ワークショップでは、デザインシンキングの手法を取り入れ、各地域のコミュニティにあるニーズを深く理 解することから始まり、新しいイノベーティブな各自の答えを、Edison の Arduino ボードを使って、ラピッ ドプロトタイピングとラピッドチームコラボレーションを通して創り上げました。

Project Details

Client 日本マイクロソフト株式会社

Date 2015年5月17日、18日、24日

Skills デザイン思考ワークショップ – プログラムデザイン、コーディネーション、実行

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IoT プラットフォーム

今回のワークショップでは、プログラミングの経験が全く無い参加者がほとんどという中で、素早くプロトタイプを作れ、カスタマイズが容易となる柔軟なプラットフォームとツールを使用する必要がありました。

インテル社からご支援を受け、各チームにIntel® Edison Kit for ArduinoGrove Starter Kit for Arduinoを 配布しました。インテル Edison は、切手サイズの高性能マイクロコンピューターで、メモリー、Wi-FiおよびBLEが搭載されています。Linuxが使用できるので、デベロッパーは幅 広いプログラミング言語を使用することが可能です。Arduino(アルディーノ)ボードと合わせて使うことで、すでにArduinoコミュニティによっ て構築された膨大なリソースのライブラリ(ソフトウェア・ハードウェア共に)へのアクセスが可能であるのが魅力です。

今回の IoT ワークショップに向け、Node、Soket.io、Cylon.jsを使用してカスタムしたプラグアンドプレイプラットフォームを開発しました。接続し たすべてのセンサー(音、光、温度、タッチ、プッシュボタンなど)のライブデータをHTMLページで表示し、また接続されたLED、サーボモータ、ブザー やLCDディスプレイを制御しました。

HTMLページ内でJavascriptを編集することで、参加者は各自の作りたい作品に応じてデバイスをカスタマイズすることが可能となり、オー プンソース・ライブラリや一般的な言語をプラットフォーム上で使えることによって、参加者は Microsoft Visual Studio やその他のプラグラミング・ソフトウェアを使ってプログラミングすることが可能となりました。

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