Tohoku Hackathon 2015

Tohoku Hackathon 2015

Microsoft YouthSpark ワークショップに参加した学生が中心となってその一年後の2015年1月および2月の全二日間にて東北大学で開催されたハッカソン。

Make It Creative では、主に、アイディアソンおよびハッカソンのプログラムデザイン、ファシリテーションを行った。

本ワークショップでは、デザイン思考をもとに全体のプログラムがデザインされ、取り組む課題のジャンルとしては、漁業、防災、教育、ヘルスケア、を選定。

前半のアイディアソンでは、各ジャンルに一名ずつ、日々その課題にその道で活躍する人々(コミュニティメンター)を招聘し、参加者が彼らにユーザーインタビューを行うことにより参加者の理解を深めるようにすると同時に、ユーザーインタビューの手法なども導入することで、課題のキーとなる深い共感に到達するよう、プログラムを構成。

その上で、アイディアソンの最終段階でのアイディアプロトタイプを行い、その日は寸劇とストーリーボードを使いプレゼンテーションを行った。

数週間後に行われたハッカソンでは、アイディアソンで出た課題とそれを克服するためのITサービスのプロトタイプ作成、検証、再構成のサイクルを通して、社会貢献につながるITサービスのデモを、実際に一日で創りあげた。

本ワークショップでは、NTT Docomo、Microsoft、仙台市とTEDxTohoku、そして仙台をベースに活躍する各企業からの、API等各リソース提供やテックメンターとしての技術サポートも受けることができた。
技術面では事前に密なコミュニケーションを取ることで、ハッカソンという初めて出会った人と組むチームと非常に短い時間の中で追い込みながら醸成していくアイディアとサービスという偶発性に満ちたおもしろさを活かしながらも、技術面では初めからデザインとして組み上げることでの成果物のクオリティの底上げを達成するよう努めた。

本ワークショップでは、主にプログラムデザインとファシリテーションを行ったが、上述のように、それに紐づく、各コミュニティメンターおよびテックメンターとの事前のコミュニケーションおよび方向付け、参加する学生からどのような情報を得てその情報を使うか等を含めたチーム分けのデザイン、そして、デザイン思考をはじめとした、各ツール(ユーザーインタビューの仕方)等の導入も含まれている。

また、他ワークショップと同様、ファシリテーションは日英両言語にて行っている。

スキル

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投稿日

4月 6, 2015